『斉藤さん』も明日でとうとう8話。終わりが近づくにつれ寂しくなるなぁ。
「
スタッフ日誌」リレーのバトン、古田新太さん(園長)→佐々木蔵之介さん(真野ダンナ)だったけど、新太兄さんが日記まで面白い!(リアル奥さんは西端弥生さん)
…ていうか真野さん一家をバッサリ斬りすぎ (-_-#)
確かに真野ちゃん危うい感じやけど可愛いやん☆
リアリティーがないかも知れへんけど真野ダンナ素敵やん☆
5話のドイツ語で「コート?」の時にシンクロして首を傾げる真野親子も可愛いし。
秘かな楽しみのバトンリレー、(無いと思いつつ)真野さん→斎藤さんのゴールデンパスやったらたぶん泣く(ノ_;)
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◇ミムラ「ある意味、若葉も一匹リスといいますか(笑い)」(今週のこの人)
「斉藤さんは一匹おおかみなんですけど、ある意味、若葉も一匹リスといいますか(笑い)」と語るのは、連続ドラマ「斉藤さん」(日本テレビ系)に出演中のミムラ。世の中の悪に敢然と立ち向かい、悪いことは悪いときっぱり言う主婦の斉藤全子、通称“斉藤さん”(観月ありさ)の活躍を描いたもので、ミムラは彼女の息子と同じ幼稚園に息子を通わせる主婦・真野若葉役を演じる。
「若葉はどことも反発せず、どこともなじめずっていう部分もあるので、一見属しているように見えても属していない。若葉という役は本当に人間くさく、平たく言うと普通の人。その彼女が斉藤さんに感化されていくというのが、すごく説得力があるというか。“斉藤さんは正しいんだな、この人に付いていきたいな、かっこいいな”と思えるので、現場でも本当に楽しみながら、人間くさくて、ちょっとヘタっとした若葉を楽しんで演じています」
最初は見て見ぬふりを決め込む日和見主義だった若葉が、斉藤さんに出会い、彼女に振り回されるうち、やがて共に叱咤(しった)激励し、協力し合う大切な友人同士になっていく。
「このドラマを通して、かっこいい大人の人が増えてくれたらいいなと思います。駄目なことはやらないし、駄目なことをしている人にはちゃんと注意したいけれども、現実問題に押されて、その境界線があやふやになっている。斉藤さんはその境界線になり得る人物だと思うんですね。現実は意外と自分の体の中に染み込んできてしまうものなので、その中で自分の大事にしているものを守ることをしないといけないなあと思いました。わたしも斉藤さんに感化されながら、現場を頑張っていこうと思います」
(2/6 TSUTAYA onlineより)
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ドラマ:人気呼ぶ「斉藤さん」 「真野さん」が引き立て役−−日テレ ※追記
「悪いことを悪いと大人が言わないと、この社会はどうなるの!」と、ルール違反を見過ごさない30歳の主婦がヒロインの連続ドラマ「斉藤さん」(日本テレビ系、水曜午後10時)が、意外な人気だ。平均視聴率15%超は、今季の民放連ドラで2位。見て見ぬふりの事なかれ主義、日和見主義といった、日本人の持つ負のメンタリティーを浮き彫りにしつつ、克服に向けてちょっと勇気を持とうと静かに訴える。そこに視聴者の共感が集まっているようだ。【網谷隆司郎】
「観月ありささん演じる斉藤さんがカッコいいというメールは、意外にも10代からが一番多かった」と驚くのは西憲彦プロデューサー。主婦層はその場を丸く収めようとする三上さん(高島礼子)にも理解を示すという。
斉藤さんのような勇気はないが、多数派の声でまとめる現実派の三上さんにも疑問を感じる。両極の間で揺れる多くの視聴者の思いを一身に背負っているのが26歳の母親、真野さん。演じるミムラは、こう話す。
「どちらに付こうか心の針がブンブン揺れて流されるのが真野さんです。幼稚園のお母さんグループに入った新参者なので、はじめはおどおど。だんだん斉藤さんがカッコよく見えてきて、その生き方にあこがれます」
誰しも、多数派の群れから離れることに恐怖感を抱くもの。そこのところをミムラは戸惑い、こびたり、様子を見たり……と、百面相のような顔で見せる。視聴者の揺れる心を映す鏡のように、少しずつ斉藤さんに近づくグラデーション模様を巧みに演じている。
「素直で鈍感で無邪気に笑い、スキもある人間。何度も失敗するけど『あの人なら仕方ないわねえ』と許されるキャラクターにしておかないと、見る人の共感は得られない。ちょっと勇気を出して斉藤さんの代わりになろうとするけど、やっぱりダメと落ち込む。3歩進んで2歩下がる姿ですね」
特徴的な笑顔はどうしてできるのか。「全開で笑うねとか、顔にリミッターが付いていないとかよく言われます。顔の表情筋が多いのかな。デビューのときに演技指導でじゃんけんのパーとグーを顔で表現しろと言われ、鏡とにらめっこでやりました。泣くときもクシャクシャやズルズルなどいろいろできます」
視聴者の心を引っ張るミムラの演技に、西プロデューサーは「23歳の若さで、よくあれだけ役を論理的につかんでいると感心します。観月さんが動物的勘でつかむのと好対照で、最高の組み合わせです」と絶賛する。
(2/28 毎日新聞 東京夕刊より)
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